腫れて痛みがあるニキビの治し方。

思春期ニキビが痛い!腫れて痛みがあるニキビの治し方。

思春期ニキビが痛い!腫れて痛みがあるニキビの治し方。

ニキビがひどくなると、大きく腫れて痛くなることがあります。パンパンに張ってとても不快なため、潰したくなってしまうかもしれません。

 

しかし大きく腫れたニキビほど、潰すのは厳禁!ニキビ跡といわれる、大きなヘコミが残る恐れがあるからです。

 

ではどうずれば痛いニキビを早く治せるのでしょうか?また痛いニキビを作らないための予防策はあるのでしょうか?

 

このページでは、ニキビが痛くなるメカニズムや、治し方について解説していきます。

 

ニキビの痛みは、どれくらい?他の痛みと比較。

ニキビが痛むとは言いますが、他の痛みと比較したとき、どれくらいの痛みレベルなのでしょうか?以下で比較してみました。

 

痛みを測る事例。 痛みレベル。 痛みの度合い。
ニキビ。 レベル1。 地味に痛い。
転んで切り傷を負った。 レベル5。 けっこうな痛み。
注射。 レベル6。 「ウッ」と歯を食いしばる痛み。
尿管結石。 レベル7。 のたうち回るほどの痛み。
包丁が刺さった。 レベル10。 叫びたくても叫べないほどの痛み。

 

ニキビの痛みは基本的に、他の痛みに比べれば微々たるもの。「地味に痛い」、「気になる」というレベルの痛みで、ほとんどの場合我慢できるレベルと言えます。

 

痛みがあるニキビは以下の2種類。

痛みが伴うニキビは主に2種類、炎症を起こした「赤ニキビ」と、皮膚内に皮脂がたまった「しこりニキビ」があります。

 

それぞれの痛み方や発生するメカニズムについて、特徴を見ていきましょう。

 

赤ニキビ。

赤ニキビが痛い!

ニキビが赤くなり、場合によっては大きく腫れ上がっている状態。時間がたつと、中に白いウミ(芯)ができてきます。

 

肌がアクネ菌との戦いで炎症を起こし、赤く腫れ上がった状態のニキビです。

 

毛穴詰まりや皮脂の多さがひどくなると、アクネ菌が増殖し、角質を食い荒らすようになります。肌はこれを撃退するため、その部分に対抗する栄養素を送り込もうと毛細血管をたくさん張り巡らします。するとニキビが赤く炎症を起こし、大きく腫れ上がるのです。

 

赤ニキビの痛みと、痛む原因。

赤ニキビの痛みは3種類。炎症による熱くなるような痛みと、炎症が広がっているため周りの皮膚を圧迫し、パンパンときゅうくつに圧迫されているような痛みがあります。またニキビ内のウミが固まると(芯になると)、ゴロゴロとした異物感が不快となります。

 

しこりニキビ。

しこりニキビが痛い!

ニキビの中に皮脂、老廃物、ウミがたまって、大きなしこり状のニキビになってしまったもの。ブヨブヨするものと硬いものがある。

 

ニキビができると、ニキビができているがゆえ皮脂や老廃物、ウミが外に出れず、ニキビ内や皮膚の奥にどんどん蓄積されていきます。そのためニキビがどんどん膨れ上がり、しこりになってしまいます。

 

ブヨブヨやわらかいものは皮脂、老廃物、ウミがたまっているしこり。硬くなっているものは、しこりニキビの修復途中で、周りの皮膚まで壊さないように硬化したものです。もちろんそれだけではなく、赤ニキビ同様アクネ菌と戦っていることにより起こる炎症が加わっているときもあります。

 

しこりニキビの痛みと、痛む原因。

しこりニキビの痛みは主に2種類。しこりが周りの皮膚を広げ圧迫するため、パンパンときゅうくつに圧迫されるような痛みが代表的。またニキビ内は皮脂や老廃物のカタマリであるため、ゴロゴロとした異物感や不快感があります。老廃物が皮膚の奥にたまっていることが多いので、表面より奥に痛みがあることが多いです。

皮脂が多い成長期は、赤ニキビやしこりニキビになりやすい。

皮脂が多い成長期は、赤ニキビやしこりニキビになりやすい。

赤ニキビ、しこりニキビは、子供大人に問わず誰にでもできるものですが、思春期には特にたくさんできやすいのが特徴です。

 

その理由は、成長期のため皮脂が多く出るから。皮脂が多いと毛穴詰まりやアクネ菌の繁殖がひどくなるため、ニキビの炎症も大きくなるのです。また皮脂量が多い分、たくさんの皮脂がニキビの中にたまり、大きなしこりニキビになりやすいと言えます。

 

ニキビが出やすい肌状態にある思春期は、赤ニキビ、しこりニキビのように重症ニキビになりやすいと言えるでしょう。

 

大きく腫れたニキビはニキビ跡になりやすい。

大きく腫れたニキビはニキビ跡になりやすい。

赤ニキビ、しこりニキビのように、大きく腫れたニキビができると、ニキビが治った後「ニキビ跡」が残ることが多くあります。

 

長時間皮膚を圧迫し続けることで、ヘコミ形状が皮膚にクセづいてしまい、クレーターと言われる陥没が残ってしまうのです。

 

また色素沈着と言われる茶色いシミが残ることも。これはニキビができた際、周りの皮膚の破壊を防ぐため作られたメラニンとうもの。メラニンは肌の破壊を食い止める壁となってくれる一方、茶色い色がついているため、シミとして残ってしまうことがあるのです。

 

これらニキビ跡は、一度できると簡単には治すことができません。専門的なケアを行わなければ一生残ってしまうので、そうならないために、ニキビを進行させずにいち早く治すことが大切です。

 

ニキビが痛いからといって触らないこと。刺激するとニキビ跡になる確率が高まる。

ニキビが痛いからといって触らないこと。

ニキビが痛かったり異物感が気になると、ついつい触ったり潰したりしたくなるもの。

 

しかしニキビを潰すと、その傷跡が残る可能性があり、よりひどいクレーターができてしまうのです。

 

ですからニキビが気になっても、絶対に刺激したり潰さないようにしましょう。ニキビを早く治すには、効き目重視のニキビケアアイテムを使いながら、肌本来がもつ修復力を生かして元の状態に戻すことが最善となります。

 

→ニキビ跡ができるメカニズムと、治し方。

腫れて痛いニキビを治すには、効き目重視のニキビケアアイテムが必要。

腫れて痛いニキビを治すには、効き目重視のニキビケアアイテムが必要。

赤ニキビやしこりニキビといった痛みがあるニキビは、ニキビ跡を残さないためにも、できるだけ早く治してしまいたいものですね。

 

こうした痛いニキビをできるだけ早く治すには、パワーと即効性に優れたプロアクティブ+が最適。抗炎症作用が高い薬用美容液、クリームが、ニキビを素早く収束させてくれ、最短でニキビを治すことができます。

 

ニキビが素早く治ることと、肌そのものが傷跡を修復していくため、ニキビ跡も残りにくいのがありがたいところです。

 

痛みがともなう赤ニキビ、しこりニキビができやすい人は、プロアクティブ+を常用することをオススメします。

 

→プロアクティブ+の詳細。

 

洗顔の際は、ニキビに「チョン」と触れる程度に。

洗顔の際は、ニキビに「チョン」と触れる程度に。

洗顔する際は、ニキビをできるだけ刺激しないように洗っていくことが重要。ニキビがない場所は普段通り洗って大丈夫ですが、ニキビ本体は、なるべくやさしく、「チョン」と洗顔フォームを乗せるだけにしておきましょう。

 

質の良い洗顔フォームなら、肌に乗せ、その後すすぐだけでもある程度の汚れを落とすことができます。

 

また化粧水を塗る際にも、ニキビを刺激しないよう、やさしくチョンと乗せ、ニキビが痛まないテンションでそっと塗り込むようにしましょう。

 

ニキビの痛みも、平均2、3日、長くて5日で治る。

ニキビの痛みも、平均2、3日、長くて5日で治る。

通常、ニキビの痛みは早くて1日、平均2、3日で引いていくもの。多くは炎症のピークに痛みや違和感があり、ピークを越えるとどんどん痛みは気にならなくなります。(身体の免疫力が低下しているときは、最長5日続くことも稀にある。)

 

よって今痛くても、2、3日我慢すれば解放されることがほとんどです。ニキビは他の病気のように泣き叫ぶほど痛くなることはありませんから、気になる気持ちをおさえ、触らずに我慢することが大切です。

 

またできるだけ早くニキビを治すためにも、プロアクティブ+で素早いケアを行うこともお忘れなく。

 

どうしても痛みを抑えたいなら、応急処置にテラ・コートリルを塗るのも手。

どうしても痛みを抑えたいなら、応急処置にテラ・コートリルを塗るのも手。

もしどうしてもすぐに痛みを消したいなら、「テラ・コートリル」という市販薬を塗るという策もあります。

 

テラ・コートリルはひどい皮膚炎を鎮める薬で、炎症がひどい赤ニキビに使用することも可能。ステロイドを配合しているため素早く炎症を鎮める働きがあります。

 

しかしステロイド系で強力にニキビを抑えることで、ニキビに対抗するパワーが低下してしまい、さらに頻繁にニキビができてしまうというデメリットもあります。一度薬に頼ってしまうと、後々取り返しがつかないほどひどいニキビに悩まされてしまう恐れも。

 

ですから基本的には塗り薬は使わないことをオススメします。

痛いニキビを作らないためには、日頃からしっかりニキビケアをすること。

痛いニキビを作らないためには、日頃からしっかりニキビケアをすること。

痛くなるようなひどいニキビを作らないためには、日頃からしっかりニキビケアを行うことが大切です。

 

質の良い洗顔フォームでしっかり汚れや皮脂を落とす。また皮脂が多く出るような脂っこい食べ物は控える。このような細かい習慣を続けることで、ニキビの無いキレイな肌を維持できるでしょう。

 

ニキビケアが三日坊主になったとき、大きなしこりニキビができる場合もあります。ニキビケアを日常のルーチンとして身体が覚えるよう、継続的に行っていきましょう。

 

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思春期ニキビが痛い!腫れて痛みがあるニキビの治し方。→おさらい!

  • 痛みがあるニキビには、「赤ニキビ」と「しこりニキビ」の2種類がある。
  • ニキビが痛くなる原因は、炎症と、ニキビが周りの皮膚を圧迫していることによるもの。
  • 皮膚の奥で炎症が起きている「しこりニキビ」ほど、痛みや違和感がある。
  • しこりニキビは、ニキビ内で外に出れなくなった皮脂や老廃物がたまっている状態。
  • 大きく腫れたニキビはニキビ跡になりやすい。痛いからといってニキビを触らないこと。
  • 腫れて痛いニキビを治すには、効き目重視のニキビケアアイテムが必要。
  • 即効性と高い抗炎症作用があるプロアクティブ+がオススメ。
  • ニキビの痛みは平均2、3日、長くて5日で治る。
  • どうしても痛みを消したいなら、市販薬テラ・コートリルを塗るのも手。
  • しかし塗り薬を使いすぎると免疫が低下し、さらにニキビができやすくなってしまうということもお忘れなく。
  • ニキビ自体を作らないために、日頃からしっかりニキビケアしておくことが大切。