乾燥肌タイプの思春期ニキビを治す。

乾燥肌タイプの思春期ニキビを治す。

思春期は乾燥肌によるニキビは少ないが、まれに乾燥肌体質の人もいる。

乾燥肌タイプの思春期ニキビを治す。

成長期というと、顔からどんどん皮脂が出るオイリー肌になる人が圧倒的に多く、乾燥肌に悩まれる人は多くありません。しかし中には、成長期であっても乾燥肌の人がいらっしゃいます。

 

もしアナタ(子供さん)のニキビが、思春期特有のオイリー肌によりできているのではなく、乾燥肌によりできているのであれば、基本となるニキビケア方法は少し変わってきます。

 

乾燥肌なのにオイリー肌向けのケアをしていては、さまざまな肌トラブルを起こしてしまいます。思春期だからといって、オイリー肌向けのニキビケアをしなければならないと決めつけず、自分の肌質に合ったケア方法を知り、実践していきましょう。

 

このページでは、乾燥肌による思春期ニキビの改善方法について解説していきます。

 

乾燥肌とは?

乾燥肌とは、顔の肌表面をおおう皮脂の量が少ないこと、また肌内の水分が少ないことを指します。乾燥肌になると肌のバリア機能や耐性が低下し、さまざまな肌トラブルを引き起こしてしまいます。

乾燥肌の症状。

  • 肌に水気が少なく、カサカサしている。
  • 刺激に弱く、かゆみやヒリヒリを起こしてしまう。
  • 肌が突っ張る。
  • 角質が剥がれやすくなり、肌がザラザラすることも。
  • 肌から粉を吹くことがある。

 

乾燥肌になるとニキビができる原因。

乾燥肌によるニキビは、外部からの刺激や雑菌の侵入により発生する。

乾燥肌になるとニキビができる原因。

乾燥肌で肌表面の皮脂が少ないという状態は、「肌のバリア機能が弱まっている」ということ。

 

適度な量の皮脂は、膜となり肌表面をおおい、外部からの刺激から守ってくれます。しかし皮脂が極端に少なければ、肌がバリアなしのむき出し状態に。すると髪の毛やホコリなどで刺激を受けると、簡単に傷がついてしまいます。その傷から雑菌が入り込み、ニキビになってしまうのです。

 

乾燥すると過剰に皮脂を分泌し、ニキビになりやすい。

肌が乾燥すると、すぐさまバリアするために短時間でたくさんの皮脂を分泌させる特性があります。

 

すると今度は過剰なオイリー肌状態になり、毛穴詰まりやアクネ菌の繁殖が進み、ニキビにつながってしまいます。

 

水分がなくなった肌は、角質と毛穴が硬化し、角質詰まりが起こる。

肌内の水分が少なくなると、皮膚が収縮し硬くなっていきます。すると毛穴も小さく縮まり、汚れや皮脂が外に出れずたまってしまいます。

 

そのため少量の毛穴詰まりや皮脂量であっても、オイリー肌と同じメカニズムでニキビができてしまうのです。

 

本来皮脂が多いはずの思春期なのに、ナゼ乾燥肌になるの?ありがちな原因。

単発的な乾燥肌もある。

単発的な乾燥肌もある。

思春期の子供さんにも乾燥肌の人はいらっしゃいますが、全体的に見れば少数。しかし、普段は普通肌、オイリー肌の場合でも、「単発的な乾燥肌」になっている可能性も考えられます。

 

普段はオイリー肌であっても、低品質な洗顔フォームを使った場合や、ゴシゴシ強く洗顔をしてしまった場合、その後3、4時間ほど乾燥肌状態になることがあります。

 

数時間程度の単発的な乾燥肌といえど、その間は外部からの刺激や、雑菌の侵入に弱く、肌にとっては良くありません。

 

これは思春期の子供さんにありがちな乾燥肌パターンで、もちろんニキビにつながるケースも少なくありません。

 

それでは、子供さんにありがちな単発的な乾燥肌を引き起こす原因についてあげてみます・

 

もしかして、洗顔フォームが乾燥肌の原因かも!?

洗顔フォームが乾燥肌の原因かも!?

単発的な乾燥肌を引き起こす原因に、洗顔フォームの品質の悪さがあげられます。

 

洗顔フォームに荒すぎるスクラブ(肌を研磨する粒や繊維)や、たくさんの界面活性剤が含まれていると、肌表面の角質を破壊し、肌内に含まれていた水分がどんどん蒸発してなくなってしまいます。するといくら普段はオイリー肌でも、洗顔後に肌内の水分がなくなってしまうことがあります。

 

このように質の悪い洗顔フォームが、肌を壊すとともに乾燥肌まで引き起こしているケースがとても多く、いくら洗顔をしてもニキビができてしまうという事態を引き起こしてしまうのです。

 

ゴシゴシ洗顔をしすぎて、皮脂を取りすぎている。

ゴシゴシ洗顔をしすぎて、皮脂を取りすぎている。

「ニキビを防ぐために、毛穴の中までガチガチにキレイにしたい!」そんな気持ちから、強くゴシゴシと洗顔をしてしまう人は少なくありません。

 

強くゴシゴシとこすり洗いすれば、顔の皮脂をすべて取り除いてしまい、一時的に肌内の水分が蒸発してしまいます。すると急激に皮脂を分泌させてしまうので、逆にオイリー肌がひどくなることに。よって逆にニキビを引き起こす原因になりかねません。

 

また目の荒いタオルでゴシゴシ洗顔している人は、これも肌を傷付けてしまい逆効果です。

 

こうした間違った洗顔方法を行っているがゆえ、予期せぬ乾燥肌やニキビにつながっているケースがあります。

 

冬の乾燥時期は、思春期でも乾燥肌になるかも。

冬の乾燥時期は、思春期でも乾燥肌になるかも。

空気が乾燥する冬の時期は、例え皮脂が多い成長期でも乾燥肌になることがあります。

 

冬でも変わらずオイリー肌のままという人でも、お風呂上がりで肌の皮脂が少ない状態にあるとき、1時間程度でもだいぶ肌内の水分が蒸発してしまいます。

 

部屋の暖房はさらに空気を乾燥させてしまうため、なおさら乾燥肌を招く原因になるので注意しましょう。

 

もちろん、生まれつき乾燥肌体質の場合もある。

生まれつき乾燥肌体質の場合もある。

もちろん、上記したような間違った洗顔が原因ではなく、単純に元々乾燥肌である場合もあります。

 

例えば皮膚表面が薄くてやわらかい肌質の場合、肌内の水分が蒸発しやすく、成長期でも乾燥肌になるようなケースも。

 

顔の肌を触ってみて、いつもカサカサ乾燥していることが多いという場合は、年齢に関係なく乾燥肌であると判断して良いでしょう。

乾燥肌なのにオイリー肌向けのニキビを行うと、どうなるか?

ケアのミスマッチは肌にダメージを与える!

乾燥肌なのにオイリー肌向けのニキビを行うと、どうなるか?

ネットで調べてみると、「思春期ニキビは皮脂が原因でできている」、「皮脂や毛穴詰まりを取り除くケアが必要だ」という解説がたくさん出てきます。

 

そのため「思春期ニキビには皮脂を少なく抑えるケアを行わなければならない」と思い込んでしまい、例え乾燥肌であってもオイリー肌向けのケアを行なってしまうケースが少なくありません。

 

しかし乾燥肌に対して、洗浄力の強い洗顔フォームを使ったり、潤いが少ない化粧水を使ってしまうと、肌にダメージを与えてしまいます。

 

もし洗顔やケアを行った後、嫌なツッパリ感、ヒリヒリ感、痛み、乾燥、極端にオイリー肌になるなどの症状がある場合、使用しているケアアイテムが肌に合っていないということになります。そんなときは、改めてご自分(子供さん)の肌質を確かめた上で、最適なケアアイテムを探すようにしましょう。

 

乾燥肌を防ぐ策。

お風呂は15〜20分程度。

お風呂に浸かり過ぎると、肌内の水分が汗として流れ出てしまいます。湯船に浸かるのは15〜20分程度のがベストです。

 

乾燥期は加湿器を使う。

冬の乾燥時期は、加湿器を使うことで肌の乾燥を防ぐことができます。もし乾燥期がない環境の場合は、美容液などでカバーしましょう。

 

睡眠をたっぷりとる。

ニキビはもちろん、肌の乾燥を防ぐためにも睡眠は重要です。しっかり睡眠をとり強い肌を作っていきましょう。

 

乾燥肌を防ぐ食べ物。

肌の水分を維持するセラミドを多く含む食べ物。こんにゃく、大豆など。またコラーゲンを豊富に含む食べ物を食べることがオススメです。豚足、牛すじなど。

乾燥肌の人は、保湿重視のニキビケアアイテムを使うこと。

乾燥肌の人は、保湿重視のニキビケアアイテムを使うこと。

上記で解説した通り、乾燥肌の人は、乾燥肌向けのニキビケアアイテムを使うことが鉄則。また「単発的な乾燥肌」の場合には、質の悪い洗顔フォームなどは今すぐに使用を中止し、やさしさを備えたアイテムを使うようにしてください。

 

いくらニキビ改善に強力な効果が得られるとしても、肌を洗いすぎてしまったり、刺激を与えることがマイナスになってしまうこともあります。もしアナタ(子供さん)が乾燥肌もしくは単発的な乾燥肌になっている場合、使用しているニキビケアアイテムが合っているかどうかを確認してみることをオススメします。

 

乾燥肌は刺激に弱い!敏感肌と感じる場合は、やさしいニキビケアアイテムを。

乾燥肌ニキビにはラミューテ。

乾燥肌の人は刺激に弱かったり、敏感肌の人が多いもの。そんな人は、効果が強いニキビケアアイテムでは刺激が強かったり、不快感を感じる場合があります。そこでやさしさ重視で、かつ乾燥肌にマッチしたニキビケアアイテムを選ぶ必要があります。

 

具体的に、乾燥肌向けのニキビケアアイテムとしてオススメなのが、ラミューテ。乾燥肌になりがちな30代以降の女性向けに作られたニキビケアアイテムで、保湿を重視しニキビを防いでくれます。

 

洗顔フォームは洗浄力がありながら余分な皮脂を奪わず、肌に負担をかけないのが嬉しいところ。化粧水、美容液はサッパリしつつ、長時間肌をバリアし保湿してくれるので、使用感が良いのも魅力です。

 

→ラミューテの詳細。

 

もっと強力な潤いが必要な人には、ビーグレンがマッチする。

乾燥肌ニキビにはビーグレン

「ラミューテでもまだ潤いが足りない!」と感じる人は、次にビーグレンを使ってみることをオススメします。

 

洗浄力がある洗顔フォームで毛穴汚れをスッキリさせた後、その後の化粧水、美容液が強力な潤いを与えてくれます。肌表面に厚い膜が張られ、バリアされている感じがわかるほどで、乾燥肌の人のニキビケアにマッチするでしょう。

 

→ビーグレンの詳細。

 

内からできる乾燥肌対策。→プラセンタドリンクで乾燥もニキビも強力撃退!

プラセンタドリンクで乾燥ニキビも撃退。

乾燥肌対策はそれに合ったニキビケアアイテムを使うことによって簡単に行えるものですが、それよりもっと強力で持続力のある裏ワザが存在します。

 

それがプラセンタドリンクを飲むこと。身体の内側から大量の美容成分を与えることで、より強力に、より長時間肌の潤いを維持することができます。

 

プラセンタドリンクは乾燥肌対策はもちろん、肌の栄養補給になりますので、耐性や修復力がグンとアップ。ベースとなる外的なニキビケアにプラスすることで、ニキビの治りがかなり早まる他、大量のニキビを一気に治す際にも役立ちます。

 

→プラセンタドリンクの詳細。

 

→当サイトでは、あらゆる肌質、タイプのニキビに対し、それに合った最適なケア方法を解説しております。ご自分(子供さん)のニキビがナゼ起きているのか、その根本的原因を探し当てることで、より効果的な対策を行うことができます。ぜひ各記事をお読みになり、アナタのニキビ改善にお役立てください。

 

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乾燥肌タイプの思春期ニキビを治す。→おさらい!

  • 乾燥肌とは、肌表面の皮脂量が少ない状態、また肌内の水分量が少ない状態を指す。
  • 基本的に成長期は乾燥肌にはなりにくいものの、女の子はまれになる場合も。
  • 乾燥肌になるとニキビができる原因は以下の通り。
  • 外部からの刺激や雑菌の侵入によりニキビが発生する。
  • 乾燥すると逆に皮脂を分泌し、ニキビになりやすい。
  • 水分がなくなった肌は、角質と毛穴が硬化し、角質詰まりが起こる。それがニキビにつながる。
  • 皮脂の多い思春期なのに乾燥肌になる原因は以下の通り。
  • 低品質の洗顔フォームが乾燥肌を招いている可能性も。
  • ゴシゴシ洗顔をしすぎて、皮脂を取りすぎている。
  • 冬はオイリー肌の人でも乾燥肌になりやすい。
  • 生まれつき、乾燥肌体質の場合も。
  • 乾燥肌の人は、保湿重視のニキビケアアイテムを使うこと。基本はビーグレンがオススメ。
  • 乾燥肌は刺激に弱いので、やさしさと保湿を重視したニキビケアアイテムを使うこと。ラミューテがオススメ。
  • プラセンタドリンクを飲めば、乾燥肌もニキビも、強力に撃退できる。